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仕事を続けながらアトピーを完治させる

成人型アトピーで苦しんできた私が、会社勤めをしながらアトピーを完治させた方法をご紹介します。

アトピー完治に向けた治療の基本〜腸内環境を整える〜

私はアトピーの原因は現代の生活環境に対する体からの拒否反応だと考えています。
現代の生活環境が体に害を及ぼして、免疫力が低下している事からアトピーが発症しているのではないかと思うのです。

免疫力を高めるために一番気を遣うことは食事だと考え、私は食生活の改善をアトピー治療の基本としてこれを実践することでアトピーを完治させる事ができました。

人間の体は食べたものでできている

人間の体は全て食べたもので出来ています。食べたものを吸収する体の器官は腸ですね。アトピーの完治に向けては食べた栄養素が正しく吸収されて、不要なもの・毒素は排出されるようにしなくてはなりません。

食べたものはどこで吸収されるのかというと腸ですね。

アトピー患者の方はそうでない方に比べて腸内環境が悪いと言われています。

私はアトピーを改善するには腸内環境を整える事が必要だと考え、これを実践していきました。

私が実践した事

腸内環境を整えるために私が実践した事は以下のとおりです。

  • 1日2食で消化器官を休ませる
  • 日本人らしい食事を取る
  • 加えて毎日ヨーグルトを食べる
  • 適度な運動でインナーマッスルを鍛える

これらについて詳しく解説していきます。

1日2食で消化器官を休ませる

現代人の消化器官はとても疲れています。というのも自然界の動物たちは空腹である事を常としています。常にお腹が満たされた状態にあるのは人間くらいです。

その人間も今では1日3食が基本となっていて消化器官は常に働いている状態にあります。これでは消化器官が疲弊してしまいます。それによって腸の働きが正常でなくなり、吸収すべきものが吸収されず、排出すべき毒素が排出されない、これによってアトピーが起きるのではないかと思うのです。

そこで食事の回数を減らすことによって、消化器官を休ませる事が必要となります。

私は1日2食(昼食・夕食)だけ取るようにして、朝はニンジンとリンゴのジュースで済ませるようにしました。これによって消化器官を適度に休ませて、消化器官が正常に働くように、排出すべき毒素を排出させるようにしたのです。

1日2食に慣れてきて以降は1日1食の生活にして、アトピーが完治した今でもこれを続けています。

日本人らしい食事を取る

日本でアトピーが広がり始めたのは昭和以降、特に高度経済成長期以降だと言われています。

この頃になると日本人の食生活が大きく変わって牛・豚・鶏といった獣肉が普段から食べられるようになりました。

かつての日本人は米・野菜・魚介類を中心とした食生活で獣肉はめったに食べていませんでした。そのため日本人の腸は欧米人のそれと比べて長くなり、獣肉の消化に適していません。逆に欧米人の腸は短く獣肉の消化に適しているのです。

それが食生活が変わり獣肉を食べるようになった事で消化器官に多くの負担を強いているのです。

日本人は日本人らしい食生活を、米・野菜・魚介類を中心とした日本人の消化器官に合った食事を取るようにすべきなのです。

毎日ヨーグルトを食べる

ヨーグルトは日本人らしい食生活ではないのですが、ここだけは例外として下さい(笑)

腸内環境を整えるためには、腸内の悪玉菌を減らして、善玉菌を増やさなければなりません。善玉菌の代表格である乳酸菌が多く含まれている食品を食べるようにしましょうということなのです。

ご存知だと思いますが、ヨーグルトには乳酸菌が豊富に含まれています。私はアトピー治療中も、完治した今もヨーグルトを毎日食べるようにしています。

適度な運動でインナーマッスルを鍛える

消化器官には筋肉がありません。そのため口に入ってきた食べ物は体の内側にある筋肉を使って食道から胃、胃から小腸、小腸から大腸へと運ばれていきます。

そこで体の内側の筋肉を鍛える事も腸内環境を整えるために必要なのです。

私の場合は、軽いジョギングと腹筋、腕立てを毎日行いました。ガッツリやるというのも続けていくのは困難なので、ジョギングは3kmくらい、腹筋、腕立ては30回程としていました。

どうでしょう、これなら毎日できると思いませんか?