仕事を続けながらアトピーを完治させる

成人型アトピーで苦しんできた私が、会社勤めをしながらアトピーを完治させた方法をご紹介します。

運動で筋肉量を増やすことがアトピー完治に繋がる

アトピーで肌が荒れていると出不精になったりしませんか?どうしても人目が気になったり、夏場なんかは露出も多いし、汗をかくことで痒みが起きたり・・・

だからといって運動しないことはアトピーにも良くない事だと思い、私はアトピー治療中も今も、週に何回かはジョギングと筋トレを行っています。

慢性的な運動不足の現代人

アトピーがなかった昔の日本人の生活を考えてみましょう。

江戸時代とかそれ以前では水道がないので井戸や近くの川に水を汲みに行かなければなりませんでした。

当然、車や電車などもないので、移動はもっぱら徒歩。馬を使った上流階級の人たちでも、エレベーターやエスカレーターがないので現代の日本人より歩いたり、階段を登ったりと、日常生活で運動する機会が多くあったと思います。

現代の生活では水は蛇口を捻れば出てくるし、移動においても車や電車を使い、建物でも階段を使わずエレベーターやエスカレーターを使うものですから、現代人の筋肉量はかつての人たちより格段に落ちていることでしょう。

筋肉が衰えると代謝機能が低下してアトピーが発症する

運動をしないと筋肉はどんどん衰えていきます。

筋肉量が衰えると基礎代謝が下がり、食べたものがエネルギーとして利用されずに体内にゴミとして溜まっていきます。

これが血液をドロドロにして、アトピーであったりその他の生活習慣病に繋がってしまうのではないかと思います。

また筋肉を使わないとリンパ管の流れが滞ってしまいます。リンパ管は血液が処理しきれなかった老廃物をリンパ節に運んで処理します。

リンパ管の流れが滞るとどうなるのか。アトピーの原因物質を含む老廃物が処理されないまま体の中に堆積してしまい、アトピーの症状悪化に繋がっていくのだと思います。

適度な運動で代謝機能をあげる

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筋肉量が衰えて基礎代謝、それからリンパ管の機能が衰えているのであれば、アトピー完治に向けて取るべき行動は簡単で、日常的に運動をするという事です。

仕事が忙しいからといって運動を怠っていると上に挙げたように筋肉量が落ちて、アトピーが悪化してしまいます。

どんなに仕事が忙しくても帰宅してから2〜30分ほどは時間が取れるのではないでしょうか。その時間を使って運動を行えば良いのです。また休日にもある程度まとまった時間が取れるかと思うので、そうした時間を活用するようにしましょう。

お勧めは筋トレ

私の場合は仕事が終わって家に帰っても2〜3時間ほど自由な時間が取れたので、ジョギングと筋トレを毎日行っていました。

仕事が忙しくて十分に時間が取れない方にもお勧めなのは筋トレです。テレビを見ながら片手間に行うこともできるし、筋肉量を増強するのにも効果的です。

私は写真にあるように筋トレグッズを色々保有していて、趣味がてら行っています。

日常生活でも運動を意識する

日常生活でも運動を取り入れることは可能です。

例えば1km、2kmの距離であればタクシーなどを使わず歩きましょう。またエレベーターやエスカレーターと階段があるなら階段を使うようにしましょう。

こうしたちょっとしたタイミングで日常生活に運動を取り入れることができるのです。

まとめ

  • アトピーのなかった時代の人たちに比べ、現代人の筋肉は衰えている
  • 筋肉量が衰えると基礎代謝が下がり、リンパ管の働きも落ち、老廃物が体内に溜まってアトピー生活習慣病の原因となる
  • 適度な運動で筋肉量を増やして、基礎代謝を上げ、リンパ管の働きを促すことがアトピー治療には必要

アトピー完治に向けて運動は必ず取り入れていくようにしましょう!