仕事を続けながらアトピーを完治させる

成人型アトピーで苦しんできた私が、会社勤めをしながらアトピーを完治させた方法をご紹介します。

アトピーによる手荒れへの対処方法

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アトピーの方で手荒れに悩む方も多いかと思います。
私もアトピーを患っていた時にはアトピーによる手の痒みと手荒れに悩まされました。

手は神経や毛細血管が集中している箇所でもあり、ちょっとした刺激でも敏感に反応してしまい、痒みが引き起こってしまうのです。

家で水仕事をすることもありますし、元々肌が弱いこともあってか、アトピーが完治した今でも油断をすると直ぐに手荒れを起こします。

そんな時に私が行っていた対処方法をご紹介します。

アトピーによる手荒れへの対処方法

アトピーでなくても手荒れに悩む方は沢山います。特に多いと思うのは主婦性湿疹ではないでしょうか。水仕事によって手の肌が乾燥して荒れてしまうというもの。

アトピー特有の肌荒れの対処方法は主婦性湿疹の対処方法に痒みを抑える事を加えたものになります。

肌への刺激を抑える

手荒れ対策の基本中の基本は手肌への刺激を抑える事です。日常生活において手は様々なものに触れます。触れたものが刺激となって、痒みを引き起こしたり、手肌の水分を奪って乾燥させてしまう可能性があります。そこで手肌への刺激を抑えるようにすることが手荒れ対策の基本となるのです。

水仕事の際のゴム手袋の着用

まず家庭で水仕事をする際には必ずゴム手袋を付けるようにしましょう。
食器を洗ったりする際、洗剤が手肌の水分を奪ってしまったり、洗剤そのものが手肌への刺激となったりするのです。

そこで水仕事をする際にはゴム手袋を着用して、手肌への刺激を少なくするようにしましょう。

ゴム手袋は100均などで売っているもので十分です。人によってゴムが刺激となってしまって痒みを起こしてしまうこともあるようなので、そうした際には綿手袋を中に入れると良いかと思います。

コップ一つ洗うだけなど、ちょっとでも洗い物をする時でもゴム手袋は必須です。私はこうした時に油断してゴム手袋を忘れて、手荒れを引き起こしたりすることもあります(笑)

また食事の準備をする際にも食材に直接触れないように注意したいです。食品の中には手肌への刺激が強いものがあるので、使い捨てのビニール手袋をつけると良いです。特に手荒れが酷い時にはなおさらですね。

掃除などをする際にもゴム手袋を

掃除などをする際にもゴム手袋は必須です。

お風呂やトイレ、洗面所といった水回りを掃除する時には洗剤が手について肌への刺激となったりしますし、掃除機をかける際にもホコリが手肌への刺激になることもあるので、掃除の際にもゴム手袋をした方が良いです。

お風呂に入る際の手肌ケア

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忘れがちなのはお風呂に入る時、シャワーを浴びる時の手肌の保護です。

お風呂で使うシャンプーや石鹸を低刺激のものや天然素材でできたものを使うだけでは対策は不十分だと思います。温水だけで手肌の油分は十分奪われてしまうからです。
温水によって手肌の油分が奪われるとバリア機能が損なわれます。そこへ低刺激といえどもシャンプーや石鹸などに触れると痒みを引き起こすのに十分な刺激が加わると思うのです。

そこで私はワセリンを重宝していました。お風呂に入る前に手にワセリンを塗るのです。ワセリンが水を弾いてくれて、手肌が本来持っている油分が損なわれにくく、バリア機能が保持されます。

ワセリンを使ってもダメならビニール手袋かゴム手袋の使用をお勧めします。そのまま使うと隙間から水が入ってしまうので、そこを輪ゴムなどで縛って水が入ってこないようにしましょう。

パソコンやスマホの消毒

パソコンやスマホを使うときにも注意が必要です。キーボードやマウス、スマホには雑菌が多く付着していて、トイレの便座と同じ位の雑菌がいるとされています。

こうした雑菌が刺激となって手肌の痒みを引き起こしている可能性は高いのです。

なのでキーボード、マウス、スマホ(携帯)などはこまめに除菌シートを使って消毒するようにしましょう。

引っ掻いたことによる傷を治す

仕事をしている方であれば手を人目に晒すこともあり、傷だらけであれば気になったりするものですよね。ひっかき傷から刺激物が入ることで更に痒みが引き起こされるので、手肌の傷を治すことも悪化を防ぐ対策になります。

傷を空気に晒さないことが一番の近道

ひっかき傷をいち早く治すためには傷を空気に触れさせないようにして、肌の自然治癒力を最大限に生かすことが大事です。

指先であればバンドエイドを貼ると良いです。手のひらや手の甲が荒れている場合には布手袋が効果的です。とはいえ、仕事など外出時に手袋をずっと付けている訳にはいかないので、就寝時に布手袋を付けると良いでしょう。

ヨーグルトを塗ると傷が癒えるのが早い

ヨーグルトパックがネットなどで話題になっていた時に、私は手に塗ることを試してみました。

仕事中ずっと塗ったままにすることはできないので、朝・夕の2回、10分程度手にヨーグルトを塗っていました。

ヨーグルトを手に塗ると、手の傷の癒えが非常に早いのです。

ヨーグルトにはフルーツ酸というピーリング効果のある成分や肌に良いビタミンが含まれていること、そして何より乳酸菌が手肌の悪い菌を食べてくれるのか、非常に効果的でした。

手荒れの傷が治るのが遅いとお悩みの方はこの方法を試してみてはいかがでしょうか?

私が使っていたのは明治ブルガリアヨーグルトのプレーンタイプです。

痒みを抑える

手荒れがアトピーによる痒みから引き起こっている場合には、手荒れの根本的治療は痒みを抑えることからです。それにはこのブログで紹介しているアトピーの根本治療が必要となってきます。

atopy-chiryo.hatenablog.com

このアトピーの根本治療は長期間に及ぶものになります。

手荒れだけでも一刻も早く治したい、そのために痒みを抑えたいといった場合には病院で処方されるステロイドの塗り薬と抗ヒスタミン剤を服用する方法があります。

ステロイドを使う場合には医師の指示に従って正しく使うようにしましょう。

やはりステロイド抗ヒスタミン剤は痒みを抑えるために即効性のある手段なのです。

しかし、繰り返しますが、ステロイド抗ヒスタミン剤はあくまで一時的な方法なので、同時に根本治療を心がけるようにしましょう。

アトピーによる手荒れへのお勧めのハンドクリーム

私はアトピーが完治する前、手荒れが起こる度に様々なハンドクリームを使ってきました。アトリックスやロコベースなど巷で評価の高いハンドクリームも様々試してきました。それでもこの2つのハンドクリームは私にはあまり効果的ではありませんでした。

私が実際に使って良かったと思う、効果があったハンドクリームをご紹介します。

(実際にはいずれもハンドクリームの範疇ではありませんが・・・)

ワセリン

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結局、最強はこれです。ハンドクリームという範疇ではないのかも知れませんが、、、

手荒れ傷の痒みや痛みを抑えてくれる効果もありますし、手の乾燥を防いでくれる役割もあります。

ワセリンは常に持ち歩いて、手洗いの後や手が乾燥したなと思った時には必ず塗るようにしていました。

価格も安いのに非常に効果が高くてお勧めです。

ホホバオイル

これもハンドクリームではありませんが、痒みを抑えるという点と手肌を乾燥から守る点で非常に効果的でした。

もともとお風呂あがりに顔と体に塗っていたのですが、その際に手の痒みが意外にも治まったので、ハンドクリーム代わりに使っていました。

ワセリンほど安くはありませんが、痒みを抑える効果は抜群でした。

それでも手荒れが治らない場合はアトピー以外の可能性も疑う

もしこれらの方法を試しても手荒れが一向に良くならない場合にはアトピー以外の可能性があるかも知れません。

私はアトピー完治後に手荒れが起こって、それまでと同様に上記で記してきた方法を試しましたが一向に改善しないので、病院などでもよく見てもらったら汗疱状湿疹だった事があります。汗疱状湿疹の対処方法については別の機会に書きます。

アトピーによる手荒れと汗疱状湿疹などアトピー以外の手荒れでは対処方法が違うので、上に書いたアトピーによる手荒れ対処方法で良くならない場合には別の要因があると考えた方がいいでしょう。

取っていい油とダメな油を知る

今回は"油"についてのお話です。

アトピーの原因として"油"が取り上げられることがあります。私もアトピーの治療中には油の取り方に注意をして体質が改善したことからも、アトピーの方には参考にして頂けたらと思います。

オメガ6系のリノール酸アトピーを悪化させる

私たちが普段の料理で何気なく使っている油がアトピーの原因となり得るのです。

油には大きく分けて飽和脂肪酸不飽和脂肪酸の2つに分けることができます。

飽和脂肪酸

飽和脂肪酸とは溶けて液体になる温度が高く、常温では固体の油です。バターやラードなどの動物性油に多く含まれていて、コレステロール値を上げてしまう油として知られていますが、アトピーには直接的な影響は少ないのです。

不飽和脂肪酸

不飽和脂肪酸は植物性の油に多く含まれていて、常温で液体の油です。アトピーに直接的に影響があるとされているのはこの不飽和脂肪酸です。

不飽和脂肪酸はさらにオメガ3系、オメガ6系、オメガ9系の3つに分類することができます。

この中でもオメガ3系とオメガ6系のバランスがアトピーの改善にはとても大切なのです。

オメガ9系はアトピーに対して中立的な立場にあるので、アトピー治療に関しては特に意識しなくても良さそうです。

オメガ6系脂肪酸の摂り過ぎがアトピーを悪化させる

オメガ6系脂肪酸の油で、リノール酸アトピーを悪化させているとされています。リノール酸が体内に取り込まれると、アラキドン酸に変化します。このアラキドン酸はプロスタグランジンというアトピーやアレルギー反応を促進させるホルモン物質を作ってしまうのです。

つまり、オメガ6系脂肪酸リノール酸アトピーを悪化させる油といっても過言ではないのです。

さらには血液をドロドロにして動脈硬化や脳血栓心不全など様々な弊害をもたらします。

オメガ6系の油は、サラダ油、べに花油、ひまわり油、コーン油など比較的安価な油が代表的です。

オメガ3系脂肪酸アトピーの症状を抑える

オメガ3系脂肪酸はαリノレン酸DHAEPAが代表的です。これらオメガ3系脂肪酸は体内でアトピーやアレルギー反応を抑制するホルモン物質を作り、血液をさらさらにしてくれます。

αリノレン酸はえごま油やしそ油、亜麻仁油に多く含まれ、DHAEPAは青魚に多く含まれています。

大切なのはオメガ3系とオメガ6系の摂取のバランス

オメガ3系とオメガ6系の摂取のバランスとして理想的なのは、

オメガ3系:オメガ6系=1:1〜4

とされています。

それに対して、現代人のバランスはオメガ3系:オメガ6系が1:10とか1:20とか、異常な程オメガ6系の摂取が多いのです。

これはかつてリノール酸コレステロール値を下げて健康に良いという説があり、バターやラードといった動物性脂肪の摂取をやめて、植物油やマーガリンの摂取を推奨する流れがあったことが影響していると考えられます(この説は現代では完全に崩壊していますが・・・)

オメガ6系脂肪酸は必須脂肪酸で体に必要なものですが、サラダ油やひまわり油などの植物性油の他に、米や大豆など通常の食品にも含まれているため、植物性油を摂取しなくとも必要な分量は摂取できてしまいます。

なので、オメガ3系脂肪酸とオメガ6系脂肪酸のバランスを考えたときにはオメガ3系脂肪酸を積極的に摂取すれば良いのです。

オメガ3系脂肪酸を積極的に摂取する

オメガ3系脂肪酸はαリノレン酸DHAEPAです。

DHAEPAは青魚に豊富に含まれているので、食事の献立に青魚を取り入れていくようにしましょう。アジ、サバ、サンマ、イワシなどは安価に購入できますし、調理の仕方も豊富にあるので毎日の食事に取り入れやすいかと思います。私は多い時では1週間毎日、そうでない時でも1週間の半分は青魚を主菜にしていました。

αリノレン酸が多く含まれているのはえごま油、亜麻仁油、しそ油です。αリノレン酸は熱に弱いので、サラダなどのドレッシングにして頂くのが良いでしょう。

私はアトピー治療中にはキャベツのサラダを毎日食していたので、ドレッシング代わりにえごま油or亜麻仁油orしそ油に塩(+胡椒)とレモン汁を混ぜたもの使っていました。

またニンジンとリンゴのジュースにαリノレン酸が含まれる油を数滴垂らしても良いでしょう。

ニンジンとリンゴのジュースの作り方はこちら

atopy-chiryo.hatenablog.com

ニンジンに含まれるβカロテンは脂溶性なので、ジュースに数滴の油を混ぜることで、βカロテンの吸収効率が高まります。

料理にはオリーブオイルかバター・ラードなどの動物性油を使う

オメガ3系脂肪酸とオメガ6系脂肪酸のバランスを考えると料理に使う油も注意したいところです。

私は料理にはもっぱらオリーブオイルかバターやラード、牛脂などの動物性油を使うようにしていました。

オリーブオイルにはオメガ9系のオレイン酸を多く含みます。オメガ9系の脂肪酸アトピーには中立の立場です。オレイン酸は熱に強く、酸化もしにくいため、炒めものに適しています。また動脈硬化などの病気の予防にも繋がります。

中華料理などオリーブオイルがマッチしない料理の時にはラードを使っていました。中華じゃないときはバターや牛脂も使いました。こうした動物性油は脂肪分が多く、肥満などのもとになりますので、体質によっては気を付けた方が良いでしょう。ただしアトピーには中立の飽和脂肪酸なので、普段から運動などを多く行っているのであれば、気にしすぎることはないかと思います。

トランス脂肪酸は避ける

ここ最近になってトランス脂肪酸の危険性が注目されるようになってきました。マーガリンやショートニングに含まれるものですね。

トランス脂肪酸は、アトピーやアレルギーを悪化させるリノール酸を多く含む植物性油を原料にして、常温でも個体となるように水素化合物を添加して固めた油です。

もともとアトピーには良くないリノール酸を多く含んだ油を原料としているので、アトピーの方は摂取を避けるべきでしょう。

トランス脂肪酸の危険性は他にも指摘されていて、マーガリンは常温でも腐ることはありませんし、虫が集ることもありません。欧米の食品への規制が厳しい国では販売や飲食店での使用が制限されている国も珍しくありません。

市販の菓子パンやクッキーなどにはマーガリンやショートニングが使用されていますし、外食産業でも安価な点から使用されるケースが多いようです。食品への規制が緩い日本で普通に生活をしている以上、完全に断つことは難しいのですが、自炊する時にはマーガリンは使わない、ショートニングが使われている食品は買わないなど、注意することで摂取量を減らすことはできるかと思います。

まとめ

ニンジンとリンゴのジュース

私はアトピー治療中も今も毎朝ニンジンとリンゴのジュースを頂いています。
朝はこのジュースに加えて、カスピ海ヨーグルトが定番となっています。

ニンジンとリンゴのジュースの効能

ニンジンとリンゴのジュースを毎日摂るのはこの2つがアトピーの症状を抑えるのに非常に効果が高いからです。
ニンジンとリンゴのジュースを手作りで作って、毎朝飲むようになってからは、アトピーの痒みが抑えられるようになっただけではなく、痒みから掻きむしって傷を負った肌の回復スピードも早まりました。
アトピーだけではなく、健康に良いという観点から、アトピーが完治した今でも毎日摂取を続けています

ニンジンの効能

ニンジンにはβカロテンとリコピンという栄養分が含まれています。これらの栄養分がアトピーの症状を抑えたり、肌の回復に非常に効果的なのです。

βカロテンの効能

まずβカロテンですが、βカロテンには抗酸化作用があるだけではなく、体に不足したビタミンAを補ってくれる働きをしてくれます。

そもそもビタミンAは皮膚や粘膜を強くする働きを持っていて、アトピー治療には皮膚や消化器官の強化が欠かせないため、ビタミンAはアトピー治療に必須の栄養素と言えるでしょう。このビタミンAが不足していると、ニンジンに含まれるβカロテンはビタミンAへ変換されて、その働きを担ってくれるのです。

そのためβカロテンは沢山摂取しておきたい栄養素なのです。

リコピンの効能

リコピンという栄養素はトマトの赤色の元となる成分として非常に有名ですが、ニンジンのオレンジ色も実はこのリコピンなのです。

リコピンは体の酸化を抑える抗酸化作用があります。βカロテンにも抗酸化作用がありますが、体で活性酸素が活発に働いて酸化が進むというのは老化が進むというもの。

体の老化が進むと肌のターンオーバーの周期が遅くなってしまいます。アトピーによってダメージを受けた皮膚がそのまま残ってしまうのです。

体の酸化を抑えて老化を防ぐ事で、肌がいつまでも若いままいる事がアトピー治療には欠かせなく、そのためにはリコピンは重要な栄養素となります。

注意点

生のニンジンにはアスコルビナーゼという酵素が含まれていて、これはビタミンCを破壊してしまう働きを持っています。ビタミンCは肌の健康のためには必要不可欠な栄養素であるため、アスコルビナーゼアトピー治療においてはやっかいな栄養素です。

このアスコルビナーゼは酸によって働きを抑える事ができるので、ジュースにするときにはレモン汁を入れるようにしましょう。

リンゴの効能

リンゴ自体のビタミンやミネラルは特筆すべき点はないのですが、その他の栄養素が素晴らしいのです。
リンゴにはペクチンポリフェノールという成分が含まれていて、これらが体の酸化を抑え、アトピーによる肌の痒みを抑える働きをしてくれるのです。

英語圏で"an apple a day keeps the doctor away(一日一個のリンゴを食べれば医者はいらない)"という諺があるように、リンゴもアトピーだけではなく、健康にも良い食材なので毎日ジュースにして丸々1個摂取しています。

ペクチンの働き

アトピー肌の方はそうでない方に比べて腸内環境が悪くなりがちなのですが、リンゴに含まれるペクチンは腸内における善玉菌である乳酸菌を増殖させる働きをもっています。このペクチンには乳酸菌のエサとなるオリゴ糖も含まれているのです。

腸内の乳酸菌を増やすことで、通便を促進させ、体の毒素を正しく排出させるのです。

ポリフェノールの働き

ポリフェノールはチョコレートなどにも含まれている成分で抗酸化作用が有ることで知られています。リンゴにもポリフェノールは含まれているのですが、リンゴにしか含まれていない特有のポリフェノールであるアップルフェノンという成分がアトピー治療には有効なのです。

アップルフェノンは痒みを引き起こす原因であるヒスタミンの発生を抑制してくれます。アトピーの症状を抑えるのに非常に良い働きをしてくれる成分なのです。

ニンジンとリンゴのジュースの作り方

用意するものはニンジン、リンゴ、レモンです。

  1. ニンジン、リンゴはなるべく細かく切ってミキサーに入れます。
  2. 無農薬・有機栽培のものであれば皮ごと入れるようにしましょう。皮にも上記に書いたアトピーに有効な成分が多く含まれています。特にニンジンの皮にはβカロテンが豊富に含まれています。
    リンゴは農薬使用量が多い果物なので、リンゴは無農薬のものを使えるのであれば皮ごとが理想的ですが、経済的にも毎回無農薬を使うのは辛いので、市販のものを使う時は皮を剥きましょう。
  3. ミキサーにレモン汁を絞って入れます。私は1回に1/2を使うようにしています。
    加えてミネラルウォーターを入れておくとミキサーが良く回ります。
  4. 材料がジュース状になるまでミキサーを回します。
  5. 材料がジュース状になったら完成です!搾りカスも一緒に頂きましょう。野菜ジュースの絞りカスには栄養素が沢山残っています。

とても簡単なのですが、アトピー治療には効果バツグンなので、是非普段の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

運動で筋肉量を増やすことがアトピー完治に繋がる

アトピーで肌が荒れていると出不精になったりしませんか?どうしても人目が気になったり、夏場なんかは露出も多いし、汗をかくことで痒みが起きたり・・・

だからといって運動しないことはアトピーにも良くない事だと思い、私はアトピー治療中も今も、週に何回かはジョギングと筋トレを行っています。

慢性的な運動不足の現代人

アトピーがなかった昔の日本人の生活を考えてみましょう。

江戸時代とかそれ以前では水道がないので井戸や近くの川に水を汲みに行かなければなりませんでした。

当然、車や電車などもないので、移動はもっぱら徒歩。馬を使った上流階級の人たちでも、エレベーターやエスカレーターがないので現代の日本人より歩いたり、階段を登ったりと、日常生活で運動する機会が多くあったと思います。

現代の生活では水は蛇口を捻れば出てくるし、移動においても車や電車を使い、建物でも階段を使わずエレベーターやエスカレーターを使うものですから、現代人の筋肉量はかつての人たちより格段に落ちていることでしょう。

筋肉が衰えると代謝機能が低下してアトピーが発症する

運動をしないと筋肉はどんどん衰えていきます。

筋肉量が衰えると基礎代謝が下がり、食べたものがエネルギーとして利用されずに体内にゴミとして溜まっていきます。

これが血液をドロドロにして、アトピーであったりその他の生活習慣病に繋がってしまうのではないかと思います。

また筋肉を使わないとリンパ管の流れが滞ってしまいます。リンパ管は血液が処理しきれなかった老廃物をリンパ節に運んで処理します。

リンパ管の流れが滞るとどうなるのか。アトピーの原因物質を含む老廃物が処理されないまま体の中に堆積してしまい、アトピーの症状悪化に繋がっていくのだと思います。

適度な運動で代謝機能をあげる

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筋肉量が衰えて基礎代謝、それからリンパ管の機能が衰えているのであれば、アトピー完治に向けて取るべき行動は簡単で、日常的に運動をするという事です。

仕事が忙しいからといって運動を怠っていると上に挙げたように筋肉量が落ちて、アトピーが悪化してしまいます。

どんなに仕事が忙しくても帰宅してから2〜30分ほどは時間が取れるのではないでしょうか。その時間を使って運動を行えば良いのです。また休日にもある程度まとまった時間が取れるかと思うので、そうした時間を活用するようにしましょう。

お勧めは筋トレ

私の場合は仕事が終わって家に帰っても2〜3時間ほど自由な時間が取れたので、ジョギングと筋トレを毎日行っていました。

仕事が忙しくて十分に時間が取れない方にもお勧めなのは筋トレです。テレビを見ながら片手間に行うこともできるし、筋肉量を増強するのにも効果的です。

私は写真にあるように筋トレグッズを色々保有していて、趣味がてら行っています。

日常生活でも運動を意識する

日常生活でも運動を取り入れることは可能です。

例えば1km、2kmの距離であればタクシーなどを使わず歩きましょう。またエレベーターやエスカレーターと階段があるなら階段を使うようにしましょう。

こうしたちょっとしたタイミングで日常生活に運動を取り入れることができるのです。

まとめ

  • アトピーのなかった時代の人たちに比べ、現代人の筋肉は衰えている
  • 筋肉量が衰えると基礎代謝が下がり、リンパ管の働きも落ち、老廃物が体内に溜まってアトピー生活習慣病の原因となる
  • 適度な運動で筋肉量を増やして、基礎代謝を上げ、リンパ管の働きを促すことがアトピー治療には必要

アトピー完治に向けて運動は必ず取り入れていくようにしましょう!

アトピー完治のための食事内容

アトピー完治に向けては腸内環境を健全にすることが必要不可欠です。

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食事回数を制限して消化器官を休ませることが重要だという事は以前ご紹介しました。

ここでは具体的に食べるものをご紹介していきます。

朝はニンジン&リンゴのジュースとヨーグルト

朝はニンジンとリンゴのジュースに加えてヨーグルトを食べるようにしていました。
「1日2食じゃねーじゃんか」というツッコミは入れないで下さい^^;

ニンジン&リンゴのジュース

ニンジンには肌に良いビタミンとミネラルが豊富に含まれています。そしてリンゴにはアップルフェノンというポリフェノールがあり、痒みの発生を抑えてくます。

ニンジンとリンゴをざく切りにして、ミキサーにかけるだけです。ここでの注意点は、生のニンジンにはアスコルビナーゼという酵素が含まれていて、肌に大事なビタミンCを破壊してしまうのです。ただしアスコルビナーゼは酸によってその働きを抑えることができるので、ライムやレモン汁を入れてましょう

ヨーグルト

腸内環境を整えるためには腸内の善玉菌を増やして、悪玉菌を減らさなければなりません。善玉菌の代表格である乳酸菌がヨーグルトに多く含まれていることはご存知ですよね。

私はヨーグルトを毎日食べるようにしています。

ヨーグルトはカスピ海ヨーグルト選ぶようにしていますが、気分を変えて他のものも試してみたりしました。注意点は砂糖が入っていないものを選ぶという事です。

砂糖は消化するのに多くのエネルギーを使い、老廃物を多く排出してしまいます。砂糖を摂り過ぎると肌が荒れてしまうという事は最近になって認知されるようになってきました。

どうしても甘みが欲しい場合はオリゴ糖が入っているものを選びましょう。オリゴ糖は砂糖と違い、乳酸菌の餌となってくれるので、乳酸菌を増やす点で摂取したいものなのです。

昼食は軽めにする

できる事なら私は昼食は取らない事をお勧めしたいのですが、普通に会社勤めをしていると付き合いもあって、ランチに行くこともあります。

またこれまで3食しっかり食べていた方がいきなり1日1食にするのは中々辛いものがあります。

そこで、昼食を取る場合はなるべく消化が良い物を軽めに取るようにしましょう。お勧めはソバや和食などを腹8分目くらいにしておくことです。

生野菜を毎日しっかり食べる

夕食はしっかり食べます。その時に生野菜をたっぷり食べます。

特に毎日食べるのはキャベツ、大根です。この2つを千切りにして、サラダにして食べます。

キャベツにはビタミンUという、キャベジンでも有名なビタミンが含まれていて、これが腸壁を強くしてくれるのです。

大根には消化酵素が豊富に含まれていて食べ物の消化を助けてくれます。なのでこれを食べることで消化器官への負担を減らすのです。

キャベツと大根は千切りにして、ここにお好みの野菜を、時にはトマト、茹でたブロッコリー、パプリカなどその日の気分などで様々な野菜をサラダにします。

ドレッシングは市販のものではなく、エゴマ油と塩を入れてかき混ぜて食べます。

献立は和食を中心にする

夕食はしっかり食べますが、基本は和食で献立を立てます。

私たち日本人は先祖代々、米と味噌、野菜、魚を中心とした食事を取ってきました。日本人の体はこうした和食を消化するのに適した形になってきたのです。

江戸時代とかそれ以前の日本にはアトピーはなかったと言われています。

その時代と同じような食事、私たちの体に適した食事を取ることが消化器官をいたわり、腸内環境を良くするのだと思います。

肉はなるべく控える

私たち日本人の体は、実は肉の消化には適していないのです。食事で牛、豚、鶏などの肉を食べるのはなるべく避けましょう

そもそも日本人が肉を日常的に食べるようになったのは高度経済成長期以降で、それと同時にアトピー患者も増えてきたのです。

上でも書いたように先祖代々、大豆と魚介類からタンパク源を得ていた日本人の腸は欧米人のそれと比べると長くできています。食べた肉類は長い腸を通る間に腐敗してしまい、毒素を残していきます。欧米人の腸は肉の消化がしやすいように腸は短くできているので、肉の消化に適しているのです。

アトピー完治に向けては肉をなるべく避けて、たんぱく質は魚介類や大豆食品から摂取するようにしましょう。

続けることが大事

以上が私がアトピー治療中に取ってきた食事になります。ただし、毎日必ずこれらができていたかというとそうではありません。

会社員生活をしながらですと、飲み会などの付き合いなどもあるので、毎日キャベツと大根を食べるとか肉は食べないという事が難しいのです。

そんな時は無理せず肉を食べたりしていました。

仕事をしながらのアトピー治療は長期に渡るものになります。

大事なのは無理をしないで、続けていくことだと思います。仕事をしながらでも上で挙げてきたことを週5〜6回は行えるかと思います。

私も会社勤めをしながらだったので、週1回、2回は上記の事ができませんでした。しかし、大部分の所で上記をやってきたところ1年ほどで痒みがなくなり、傷が癒えてアトピーが完治したのです。

アトピーを完治させるために私が行った肌ケアの方法

仕事をしながらアトピーの完治を目指す場合、当然肌のケアが大事になります。

アトピーで傷ついた肌を人に見られるのは恥ずかしいですし、痒みで仕事が手につかなくなっても困りますからね。

ここではアトピー治療中に行った私の肌ケアの方法をお伝えします。

お風呂・シャワーは1日2回

肌をキレイにするために、まずは痒みを抑えなければなりません。痒みを抑えるためには肌を乾燥させないことも大事ですが、肌を清潔に保つことも非常に重要です。

引っ掻いた傷に皮脂や汗などの汚れが入ると痒みが生じてしまいます。そうした皮脂や汗などの汚れを落とすため、私はお風呂・シャワーは朝の寝起きと夜の就寝前の1日2回入りました

朝は流石に時間がないのでシャワーだけですが、夜の就寝前はゆっくり湯船に使って汗を流すようにします。そうすることでしっかりと寝付くことができて、疲れも取れます。

シャンプー・石鹸は天然素材のもの

市販のシャンプー・石鹸の多くは界面活性剤という化学物質が含まれています。これが皮膚の油分を必要以上に奪ってしまうばかりでなく、肌に刺激を与えて痒みを生じさせるのではないかと思うのです。

シャンプーと石鹸は天然素材のものを選ぶようにしましょう。

私はシャンプーは天然素材だけで作られているものを選び、石鹸は使いません。お湯でサッと体を洗うだけで皮脂や汗などの汚れは十分に落ちます。仕事など外出する際には整髪料を使うことがあるので、頭を洗う時にはシャンプーを使います。

入浴後の入念な保湿

一番大事なのはお風呂の後の保湿です。入浴後というのは肌の油分が落ちて、水分が逃げやすく、肌が乾燥しやすい状態なのです。肌が乾燥すればそれだけで痒みが起きてしまいます。

またアトピーの方は肌の水分を保つセラミドが不足しているため、肌が乾燥しやすいのです。

そのためアトピーの方は入浴後の保湿が非常に大切となるのです。

私が試して良かったと思った保湿方法はホホバオイルセラミド配合の乳液を使う方法です。

セラミド配合の乳液

アトピーの方であればキュレルなどのセラミド配合の乳液には一度はお世話になっている事でしょう。私もセラミド配合の乳液にはとてもお世話になりました。

ホホバオイル

ホホバオイルは長い時間、肌を乾燥から守ってくれます。

またホホバオイルは保湿力が高いだけでなく、アトピーの原因ともなる黄色ブドウ球菌を減菌してくれるそうです。ホホバオイルの中では黄色ブドウ球菌は生存できないという研究も発表されています。

私がホホバオイルを重宝するのは保湿と黄色ブドウ球菌を減菌してくれるだけでなく、肌に塗ると不思議と痒みが抑えられるのもあります。詳しくは分かりませんが、ホホバオイルにはビタミンやミネラルも豊富に含まれているので、これらが皮膚の痒みを抑えてくれているのかも知れません。

入浴後の保湿の仕方

入浴後は肌がまだ湿っているうちにホホバオイルを全身に塗ります。その上で冬場など乾燥が気になる時期にはセラミド配合の乳液を塗ります。

夏場など湿気があるときはホホバオイルを薄く塗るだけに留めておきます。

こまめに汚れを拭き、保湿を行う

仕事など外出をする際にはボディーシートとホホバオイルを小瓶に入れて、常に持ち歩きました。

朝にシャワーを浴びても、日中活動するうちに皮脂や汗が出ます。こうした汚れはボディーシートを使って拭き取るようにしました。

ボディーシートにも化学薬品が使われていて、あまり肌にいいものではないと思っていますが、皮脂や汗よりはマシという考えで使います^^;

朝と夜の中間という事でお昼くらいに体を拭きます。

そしてボディーシートで体を吹いた後はホホバオイルで体の保湿を行います。

私は男なので、会社内でもあまり周囲の目を気にすることなく、服を着たまま体を拭いて、保湿をしましたが、女性で周囲の目が気になる場合はお手洗いなどで行うと良いかと思います。

何も全身を拭くわけでなく、痒みが生じやすい箇所だけ行えば良いかと思います。

どうしても痒みが治まらないときはステロイドを使う

アトピー完治を目指すためには脱ステロイドが鍵となってきます。

しかし、どうしても痒みが治まらない時はステロイドの使用も必要かと思います。

仕事を続けながらアトピー治療をする場合、ボロボロの肌で仕事をするのも周囲の目が気になりますし、痒みで仕事が手につかなくなっても困りますからね。

何より自分のボロボロの肌を見るのって精神的にも良くないと思うのです。

私もアトピー治療中はなるべくステロイドを使わないようにしていましたが、どうしても痒みが抑えきれなくなった時はステロイドを使っていました。ただし、ステロイドを使うのは短期間だけにして、アトピーの傷が癒えるに従って、医師と相談して徐々に弱いものに切り替えていきました。

そして腸内環境の改善と上で挙げた肌ケアを行っていく中でいつのまにかステロイドを使わなくても大丈夫な体になっていたのです。

私は「脱ステロイドをしよう!」と始めた訳ではなく、「なるべく使わないように、どうしても痒いときだけ使う」というスタンスで臨んで、脱ステロイドを達成したのです。

仕事をしながらアトピーの完治を目指すのであれば、私のようなスタンスでステロイドと付き合ってみてはどうでしょうか。

まとめ

  • お風呂・シャワーは1日2回入って、肌の汚れをしっかり落とす
  • 入浴後はすぐにホホバオイルを使って、しっかり保湿
  • 汗や皮脂はこまめに拭きとって、ホホバオイルで保湿
  • どうしても痒い時はステロイドを使う

私は仕事をしながら、上記の肌ケアでアトピーを克服しました。私と同じように仕事を続けながらアトピー治療に臨む方はこの方法を試してみてはいかがでしょうか。

1日2食で消化器官を休ませる

アトピー患者の方はそうでない方に比べて腸内環境が悪いとされています。アトピーを根本から治療するためには腸内環境を整えて、食べたものを正しく吸収して、毒素は排出しなければなりません。

そこでアトピー治療への一歩は食事回数を減らすという事から始めましょう。

現代の食生活は胃腸を疲弊させている

私は現在、1日1食の生活を行っています。

かつてアトピーを患っていて、本格的な治療を開始したばかりの頃は1日2食でしたが、体が慣れてきてからは1日1食にしました。

朝は野菜ジュースのみ、昼は食事を取らずに夜だけ食べるようにしました。

現代の常識では1日3食摂ることになっていますが、1日に3食も食べられるのは現代、しかも経済的に恵まれている国の人たちだけです。

アトピーがなかった頃、江戸時代とかそれ以前の日本人もそうですし、現在の貧しい国ではアトピー患者は少ないそうですが、食べる食事というのは生きていく上で必要な分だけ摂取しています。

自然界を見渡しても1日3食も食べて、常にお腹が満たされている動物などいません。

つまり人間も含めて動物というのは空腹であることを常としているのです。

1日に3食食べていると消化器官が休まる暇がありません。そうすると消化器官が疲弊して、腸壁が傷ついても修復する暇がありません。そうなると排出されるべき毒素が排出されず、腸内で宿便が溜り腐敗していきます。

これが原因で様々な疾病が起こるのではないかと思います。アトピーもそれと同じです。

食事回数の制限が消化器官を元気にさせる

食事回数を1日1回or2回にして、消化器官を休ませる事で胃腸は元気になっていきます。

必要な栄養分が正しく吸収され、排出されるべき毒素が排出されるのです。

「食事を抜くと食べたものが全部吸収されるから太る」なんてよく言われましたが、逆にそれが消化器官の正常な状態だと私は考えます。

またしっかり3食取らないと頭が働かないとか、力が出ないと言われたりしますが、これは馴れれば大丈夫です。常にお腹が満たされて、脳のエネルギーである糖分が常にあることに慣れているのでこのような事が起きるのです。

体内にある糖分が不足すれば老廃物や脂肪が糖分へと変換されて脳に回るようになります。

食事制限を続けるコツ

1日3食を続けてきた人がいきなり1日1食にするのは辛いものがあります。

そこで私がお勧めしたいのは徐々に体を慣らしていくということ。

朝は野菜ジュース、昼に軽めの食事を取って、夜だけしっかり食べる。しっかりと言っても腹8分目くらいで止めておきます。

このような形で徐々に体を慣らしていくと、胃が段々と慣れてきて、1日1食でも大丈夫になります。

水分はしっかりと摂る

食事を制限しても水分はしっかり摂るようにしましょう。理想的には1日2Lの水分が取れると望ましいです。

朝起きたらコップ1杯の水、そして野菜ジュースを飲みます。日中の生活でもこまめに水を飲みます。

なるべくコーヒーなどカフェインの入った飲料は避けるといいと思います。

人間の体の80%は水分なので、これだけはしっかりと意識して摂取しましょう。

朝はニンジン&リンゴのジュース

私は朝はニンジン&リンゴのジュースだけで済ませています。

ニンジンにはミネラルやビタミンが豊富に含まれていますし、リンゴにはアップルフェノンという痒みを抑えるポリフェノールが含まれています。

アトピー治療中はもちろん、アトピーが完治した今でもニンジン&リンゴジュースを毎朝飲んでいます。

少食にすることで動物は長生きできる

近年になって1日1食が健康に良いことが話題にされてきました。

医学や栄養学の分野では摂取カロリーを制限した動物は、そうでない動物に比べ老化が遅くなり寿命が伸びるという研究・論文が多く発表されています。

摂取カロリーを制限することで、免疫力が高まり心臓の働きを強化して老化の速度が遅くなるのです。

食事制限をすることはアトピー治療に良いだけでなく、健康にも良いことなんですね。

まとめ

  • 1日1食or2食にすることで消化器官を適度に休ませて、腸の吸収機能・排毒機能を働かせることがアトピー完治に繋がる
  • 朝は野菜ジュース(ニンジン&リンゴジュース)だけ
  • 食事を制限しても水分はしっかり摂る。コーヒーなどカフェインが含まれている飲み物はなるべく控える
  • 生き物は摂取カロリーを制限すれば老化が遅くなり、寿命が伸びる

本気でアトピー完治を目指すなら、まずは食事の制限から始めていきましょう!